• 水谷 純一

その熱中症対策は間違い!飲み物編!!

最終更新: 2020年9月17日


熱中症対策で水分補給は必要不可欠。ですが、何でもかんでも飲料ならオッケーというわけではありません。今日は、熱中症予防のためのドリンク選びについてをご紹介。



はじめに

夏になると、ビールやスポーツドリンク、

炭酸飲料などを飲んでしまいます。


しかし、水分補給に選ぶものは、

気をつけないと脱水症状になる可能性が高まったり

糖分の摂り過ぎになったりしてしまうので要注意です。


今回は熱中症対策におすすめの「飲み物」をご紹介します。




・ダイエット中は特に熱中症に注意!

夏になり汗をかくことが多くなると、

体に必要な水分量も増えます。

ダイエットのための運動を積極的にをしていると、

発汗による水分、塩分の排出が増え

さらに食事制限が加わると食事から得られる水分量も減ってしまいます。


ダイエット中の方は、より水分補給を意識していなければなりません。

無理な食事制限は熱中症のリスクも高めてしまうので止めましょう。


私たちの体は、何もしなくても1日に約1200mlの水分が失われます。

そのため1日辺りの水分補給量は1500〜2000mlを目安に行いましょう。


例えば、500mlのペットボトルを午前中に1本、午後に1本飲み、

朝と寝る前にコップ1杯飲むようにすれば、

最低限の水分は補うことができます。


特に寝ている間に水分が失われるので、

寝る前と朝、コップ1杯の水を飲む習慣をつけると良いですね。




・熱中症対策の要!!水分補給にNGな飲み物は?

水分補給は熱中症対策に欠かせませんが、

飲み物として向かないものが幾つかあります。



→カフェインを多く含むもの

コーヒー、紅茶、栄養ドリンク、

コーラ飲料などにはカフェインが多く含まれています。


カフェインには利尿作用があるため、

飲んだ分以上の水分が体から出て行ってしまいます。

ただ、カフェインには脳を活性化させたり眠気を覚ましたりする働きもあるので、

上手に活用すればパフォーマンスアップに効果的です。


カフェイン入りの飲み物を飲んだ時は水も一緒に飲むようにすると、

カフェインの効果も得ながら体の水分を保つことができます。



→アルコール

アルコールもカフェイン同じように利尿作用があり、

例えばビール10本飲むと

11本分が尿として排泄されると言われています。


お酒を飲むときは同じくらいの量の水を一緒に飲むようにしましょう。

特にビールは糖質量も多いので、

ダイエット中は飲み過ぎないようにしたいですね。


飲み会前に水を飲んでおいて、

喉がカラカラの状態で入店しないようにするだけでも

飲み過ぎを防ぐことができます。

無糖の炭酸水もおすすめです。



→糖質の多い飲み物

ジュースやスポーツドリンクなどの砂糖入りの飲み物は、

急激な血糖値の上昇に繋がり

肥満の原因にもなってしまいます。


また、その後血糖値が急降下するので

頭痛やイライラ、体のだるさなどに繋がります。

夏はそうでなくても暑さで疲れているので、

体に余計な負荷をかけないようにしたいですね。




・熱中症対策におすすめの飲み物は?

水、麦茶などのノンカフェイン飲料を意識して摂るようにしましょう。

他にも、たんぽぽ茶、ルイボスティー、

黒豆茶、コーン茶などもノンカフェインなうえ、

ミネラルも補給できるのでおすすめです!!


運動や外回りでたくさん汗をかいたときは、

スポーツドリンクや経口補水液など

塩分やミネラルも一緒に補うようにしてくださいね。


ただ、スポーツドリンクは運動量の多い人が水分補給に

必要なエネルギーやミネラルを補えるように作られているので、

運動をしない人が飲むとカロリーの摂り過ぎになってしまうこともあります。


飲み過ぎには注意しましょう。


まとめ

ドリンクの飲み方にもひと工夫。

喉が乾いたら一気に飲むのではなく、

渇きを感じ流前にこまめに飲むのがポイントです。

熱中症の危険が高まるこの季節は飲み物がすぐにのめるように

持ち歩いたり、机の上に置いたりすると良いですね。

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