• 水谷 純一

ダイエット、食べ物の栄養は必ずチェック!




ダイエット中、自分が食べているものの栄養はチェックしていますか?普段スーパーやコンビニで何気なく手に取り、食卓に並べていた方も多いのではないでしょうか?しかし、ダイエットではこの栄養成分をチェックすることが何より大切!その理由を説明します!



そもそも「栄養成分表示」って?

栄養成分表示とは、その食品に含まれている栄養素や、


原材料、添加物などを表記する記載欄のことです。


皆さんも、スーパーで食料品を購入するときに、


パッケージやラベルにカロリーや糖質の記載があるのを目にしたことがあるかと思います。


野菜や魚などの生鮮食料品をのぞき、


ほとんどの商品には、この栄養成分表示が記載されています。


この栄養成分表示には、あなたがダイエットを実行し、


成功するまでの必要な情報がギュッと詰まっています。


この栄養成分表示を活用しない限り、


本質的なダイエットを果たすことは難しいのではないでしょうか。


もし皆さんの中で、この表示を目にしたことがない。


もしくは今まで意識したことがなかった。という方は、今からでも遅くありません。


今日の買い物から早速確認していきましょう。



栄養成分表示のルールとは。ダイエットとどうかかわるの?

栄養成分表示といっても、ただ栄養素の含有量(その食品に含まれている量)を


自由に記載して良いわけではありません。きちんと定められたルールがあります。


今までもチェックはしていたが、見方がイマイチわからなかった。というあなたも、


今日ぜへこの記事を読んで、ぜひ覚えていってくださいね。



まずはカロリーをチェックする。

何をさておいても、まずチェックするところはカロリーとなります。


このカロリーが、あなたのダイエットの収支を左右する大事な数字となります。


まずカロリーが多いか少ないか。これはあなたがダイエットするにあたって、


目標としている一日の摂取カロリーと比較して考えてください。


ここで大切なのは、実際にその食品をどれだけ使うのか。


今日の晩御飯のメインディッシュとしてひとつ丸々利用する場合、


もしくは付け合せにほんのわずかだけ利用する場合。それぞれで考える必要があります。


丸々使う場合は、表記の通りのカロリーですが、


小分けにして使う場合は、使った量で割り算して計算する必要があります。


例えば100gの食品のうち、20gだけ使う場合は、表記のカロリー÷5で計算します。



三大栄養素をチェックしよう

カロリーの次は、糖質、脂質、タンパク質の三大栄養素の含有量をチェックします。


この時に知っておくべきなのは、各々の栄養素が秘めているカロリー量です。


糖質とタンパク質が1gあたり4kcal、脂質は1gあたり9kcalで、


栄養成分表も、これに準じて記載されています。


また、三大栄養素以外のカロリーとして、アルコールにもカロリーが含まれています。


アルコール1gあたりのカロリーは7kcalとされています。

この場合、アルコール飲料に記載されているのは


g(グラム)ではなく、%(パーセント)なので、


こちらも実際の内容量と計算する必要があります。


余談ですが、アルコールのカロリーは体内にため込むことができない


エンプティカロリーと呼ばれています。念のため押さえておく方がよいでしょう。



食物繊維量も調べよう

カロリー、三大栄養素を調べたら、次は食物繊維量を確認します。


食物繊維は、血糖値を抑える水溶性と、


腸の活動をサポートする不溶性の2種類があります。


食物繊維は健康とのかかわりが深く、


ビタミン・ミネラルと合わせて”6大栄養素”と表される場合もあります。


こちらはラベルへの記載は義務ではありませんが、「食物繊維が豊富!」など


パッケージに記載されている場合は、表示が義務となるので、


ぜひ含有量をチェックしてみましょう。


チェックする項目がわかったところで、いくつかの注意点についても説明します。


ラベル表記にはいくつかルールがあります。


そのルールに収まっていれば、あとは任意の表示となります。


例えば、表示の義務があるのが

①カロリー

②炭水化物(糖質)

③脂質

④タンパク質

⑤ナトリウム


であるのに対し、ビタミンやミネラル、前述の食物繊維などは任意表示の項目となります。


また、表示された栄養成分が食品の分量どれだけに対してか確認しておく必要があります。


食品「100g」あたりの記載が一般的ですが、


中には「1食」あたりの栄養成分表示である場合や、


個包装の場合「1包装」あたりとなっていることもあり、注意して見る必要もあります。


また、食品の内容量にも気を付けてください。


50gしか入っていないのに「100g」あたりの栄養成分表示の場合もあります。


食品をチェックする場合は、こうした点にも心をとどめておく必要があります。



おわりに

いかがでしたか?


単に栄養成分のチェックといっても、見るべき点や注意する点は多くあります。


自分にとって何の栄養が必要なのか。


例えばより筋肉をつけたい場合はタンパク質、


体重を落としたい場合は糖質や脂質など、


どの栄養に重きをおくかも考えなければなりません。


この栄養成分表示を最大限に活用して、いきましょう!



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