• 水谷 純一

パーソナルトレーニングで体重を減らして膝の痛みを予防しましょう!



膝の痛みと体重


皆さんは体重が増えて膝が痛いと感じたことはありますか?


以前は軽く上り下りできていた階段が、


ある日突然痛みを伴うような状態です。


「あれ?この前までは何ともなかったのに……」


と疑問と不安を感じていらっしゃる方。


もし思い当たることがなければ、一度体重計に乗ってみてください。


もしかすると、予想外の体重増加で、膝に負担がかかっているかもしれません。


実は体重の重さと膝痛は密接に関係しているのです。


今回はそんな膝の痛みと体重の関係性についてお知らせいたします。



そもそも膝痛ってどんなもの?


膝痛(膝関節痛)は膝の痛みを訴えている状態の総称であり、


変形性膝関節症・関節リウマチ・半月板や靭帯損傷などのたくさんの症状があります。


この中でも、いつも通りに日常生活を送っている一般の方が膝痛を訴えている場合、


『変形性膝関節症』を生じていることが多いと言われています。



『変形性膝関節症』とは、膝の関節で骨同士のすべりを良くしたり、


クッションの役割を果たしている軟骨が


加齢やケガなどによってすり減ったり剥がれ落ち、


骨同士がこすれることで痛みを生じる症状です。



症状は男性より女性の方が多く、国内では約1000万人が


この変形性膝関節症で悩んでいると言われています。



では、なぜ体重が重いと、このような変形性膝関節症が生じてしまうのでしょうか?



膝は、たとえ平坦な場所に立っていたとしても体重の約3倍もの負担がかかっています。


例えば、体重60kgの女性が立っているときに、


膝にかかっている負担は約180kgということになります。


身体の一部分にこれだけの負担がかかっていることを考えると、


膝の軟骨が圧迫されて徐々にすりへり、痛みが生じてしまうのも無理はないでしょう。



さらに、階段の昇り降りや坂道を歩くときは、


平坦な場所を歩く時と比べてさらに負担がかかるので、


症状を速く進行させてしまうことに繋がります。



よって日常生活を送る中で膝の痛みが出て、その症状を改善したい場合、


まずなにより体重を減らしていくことが大切になります。



とはいえ、今まで気にしたことがなかったダイエット。急には難しいですよね。



そんな時は、しっかりと症状を見て計画を立ててくれる、


専門のトレーナーやインストラクターを見つけることが大切です。


パーソナルトレーニングではトレーナーがダイエットのために


マンツーマンでトレーニング指導をし、痛みの状態に合わせて、


身体のどの筋肉が弱いのか、強くしなければならないのかを


分かりやすく説明してくれます。


痩せるための食事指導もしてくれるので、これ以上痛みがひどくなる前に、


体重を減らしていくことができます。



ダイエットによってキレイな身体になり、


さらに体重が減ったことによって膝痛の改善や発症のリスクをさげることができるのは


大きなメリットです。


膝痛で悩んでいる方は、一度ご自身の体重にも意識を向けてみませんか?


専門のトレーナーに相談をし、ダイエットで膝痛を改善しましょう!

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now