• 水谷 純一

リバウンドはもう嫌!タンパク質を摂れば防げる!?

「細かい食事管理」や「きつーいダイエット」で痩せた後に

怖いことと言えば、"リバウンド"ですよね。


ここではリバウンドを防ぐ為に

タンパク質摂取がリバウンドに有効かどうか

様々な研究データからポイントを踏まえて説明します。



はじめに

ダイエットにおいてリバウンドが起こる原因は数多くあります。


そのなかでも、よく言われるのが"代謝適応"です。


体重が減ったせいでホルモンバランスが崩れてしまい、

シンプルに体脂肪と筋肉の減少により体が熱を作らなくなったり、

全体の消費カロリーが下がってしまう状態の事を指します。

 

代謝適応の影響はとても大きく、

体重が10%減った場合は、


総カロリーの消費量が20〜30%ぐらい減少するまでに匹敵します。

そのため、ダイエット後に以前と同じ量を食べてるとんすぐに戻ってしまうのです。


そこで今回は、そんなお悩みを解決するために、

どうすれば一番良いのかというのを、色々な検証結果をまとめたので、

説明していきたいと思います。


1.最も効率良い摂取

2・検証

3・結果

まとめ


1.最も効率良い摂取

問題を解決する方法はいろいろありますが、

近年のデータでは、プロテイン(タンパク質)摂取が

一番効率が良い結果が出ると言われております。


これは「REVIEW」という有名な大規模試験の一部で、

38人の参加者を対象にしたものです(年齢は60代半ば程)

検証者の平均BMIは29ぐらいで、

REVIEWに参加するあいだにおよそ11kgの減量に成功した人が選ばれているので、

信憑性が増します。



2・検証

期間は48時間、その際に全体を2つのグループに分けられています。


 

高タンパク食:タンパク質25%、糖質45%、脂肪30%


中タンパク質:タンパク質15%、糖質55%、脂肪30%


 

すべての食事は、毎日同じ時間に提供され、

総摂取カロリーは、同じで調査されています。

実験中のエクササイズは禁止にして、

睡眠のタイミングも統一されています。


さらに、実験の間でのエネルギー消費量は代謝室で測定し、


 

睡眠時のカロリー消費量


基礎代謝


食事によって消費されるカロリー


 

という項目をチェックされました。

厳密にされているので、より信憑性は高いものになります。



3・結果

高タンパクグループは、中タンパクグループより安静時のエネルギー消費量が大きく、

タンパク質が筋肉に及ぼす影響は、かなり大きいと言えます。

(1日120 kcalぐらい)


中タンパクグループは、予測されたカロリー消費量よりも実際の数値が低く、

中タンパクグループの方が、代謝適応が大きかったと言うことになります。


両グループのエネルギー摂取量に有意差はありませんでした。

(中タンパクで1日2,221 kcal、高タンパクで1日2,245 kcal)


1日120kcalの違いはかなり大きいですよね。

おにぎり一つ分にも匹敵します。

これを見る限リでも、


リバウンドを防ぐためには、


高タンパク食が必要不可欠だと言うことがわかります。


 

まとめ

こちらの研究は48時間の結果である為、

長期的にも高タンパクの影響は続くのかどうかは明らかではありません。

ただし、過去の色々な研究データから、

代謝を下げない為には、

高レベルのタンパク質(体重1 kg当たり1.2 g)が必要ということは明らかで

ダイエットにはもちろんリバウンド対策にはタンパク質は必要不可欠です。


正確に数値を出すとすれば、

・体重1kgあたり1.6gのタンパク質を摂取。

・タンパク質を増やした分は糖質を減らしてカロリーを調整。


を目安にすると綺麗な身体を維持する事が可能です。


最近では、タンパク質はダイエットに効果的ということを、

把握されている方も増えてきております。

ダイエットを成功された方々はこちらを目安にして摂取していただければと思います。

もちろんこれからダイエットをされる方も

タンパク質は必ず必要になりますので

ご自身の体重の1.5から2倍は摂取するようにしてください。

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now