• 水谷 純一

産後ダイエット、いつから始めていいの?

妊娠前と出産後で体重や体型が変化し

妊娠前の体重や体型に戻りたいと思っている方も多いですよね。

では、出産後のママはいつからダイエットを開始してよいのか?


今回は、産後の気になる運動の開始時期と生理周期を活かして

効果的に始めるタイミングをご紹介します。



はじめに

出産を終えるとどうしても体型が変わってしまいますよね。

体の変化に悩むママは多いですが

産後直後はまず、

自分の体を癒すことに専念しましょう。

無理のない範囲で少しずつ産後ダイエットを進めていきましょう!



・産後ママの体重の変化について

出産後に体重や体型の変化があったママさんも多いと思います。

実際にアンケートを取ってみると、

「妊娠前よりも増えた」と答えた方が約40%

「妊娠前の体重に戻った」と答えた方が約30%

「妊娠前よりも減った」と答えた方が約25%でした。



・産後ダイエットとは?産後ダイエットは必要?

妊娠中に増えた体重は出産してもすぐには戻りません。

「産後も体重が減らない」

「お腹、腰回りなどの体型が崩れてしまった」

というママさんはダイエットしようと考えるかもしれません。


育児は体力を使うため必要以上に痩せる必要はありませんが、

気になる場合は自分のBMI値を調べてみましょう。


女性のBMIは25以上で肥満とされています。

理想的なBMI値は22です。

求め方は『体重÷(身長×身長)で計算できます。


産後体重は落ちたものの体型が戻らないと

悩むママさんも多いと思います。

出産後に下半身が太った、

お腹にお肉がついて落ちないなど

出産の変化による体型の変化を感じることが多いようです。


出産前の体重や体型に

戻したいと思うママさんはたくさんいますが

産後の体はとてもデリケートです。


そのため、無理は禁物です。

太りやすい、痩せやすいは個人差があるため

産後ダイエットが不要なママさんもいますし、

1人目、2人目かで産後の状況も変わってきます。

それぞれの状況に合わせて最適な方法を選択しましょう。



・産後のぽっこりお腹が気になる

産後のママが1番気になるのがぽっこりお腹です。

産後にぽっこりお腹になる原因は


「子宮復古」「運動不足」「ストレス」「筋力の衰え」「関節の緩み」「加齢」


が考えられます。


赤ちゃんを包んでいた子宮は妊娠中に30cm以上も膨らみ

出産後すぐに元に戻るわけではありません。


そのため、縮みきっていない子宮によって

産後のお腹はぽっこりします。


また、出産により骨盤が開き、

その後正しく戻らず歪んでしまったために

お腹に脂肪が付きやすくなってしまうこともあります。


産後は激しい運動もできないため、

ついた脂肪はなかなか落とせません。


また、産後は食欲も旺盛になります。


育児の疲れなど体力的な面もありますが、

母乳育児の場合はエネルギーを多く消費するので、

食べてもお腹が減るのです。


母乳によってママの栄養はどんどん奪われていくため

食べても太りにくいということはありますが、

それでも摂取カロリーが多すぎると肥満の原因になります。


母乳育児の場合は通常のエネルギー摂取に加えて

約350kcalを多く摂取する必要があります。


一方、粉ミルクと母乳の混合育児や完全ミルクで育児をしている場合には

完全母乳育児ママほど多くカロリーを摂取する必要はありませんので

授乳状況によっても違いがあります。



・産後ダイエットは生後1ヶ月以降、体力が回復してから。

産後はしっかりと体を休め、

産後ダイエットを始める場合には体調が回復してから行いましょう。

一般的には、赤ちゃんの生後1ヶ月検診までは、

ママも自宅で安静にしている必要があるとされています。


帝王切開の場合は産後の回復に自然分娩よりも時間がかかるため

傷が回復するまで運動は控えましょう。


ただし、産後の回復には個人差ががありますし、

出産によるダメージは人それぞれです。


産後ダイエットを始める時期はかかりつけの医に相談するのが安心ですね。


せっかく産後ダイエットを始めるのであれば

効果的に痩せたいものですが

痩せやすい時期にも個人差があります。


一般的には生理が終わった後の

卵胞期から排卵期までの期間(低温期)が

心身ともに好調でダイエットに向いているため、

生理が再開した場合には、

生理周期を利用して産後ダイエットを進めると効果的です。



おわりに

いかがでしたか?

産後の体の悩みは多岐に渡りますよね。


巷では産後すぐに始めたほうが良いという風潮も

ありますが、鵜呑みにしなくていいです。


産後の体が癒えてから万全な状態で始めましょう。

重要なのは、スピードではなく、どんな運動で何をするかです!

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