• 水谷 純一

身体からの警告!ビタミン不足が引き起こす症状とは?

五大栄養素で知られるビタミン。

ビタミン不足を引き起こすと

身体にはどういう症状が現れるのか

その対処法についてもお伝えします。


今回は、

ビタミン不足から起こる病気には何があるのか

特に、日本人はどのビタミンが不足しているのかを書いていきます。


日本人は

特に、ビタミンB群の不足が特徴的です。


その理由は、

今回の記事の内容のメインになっていますので

是非、最後までご一読下さい。



1、ビタミン不足が招く症状にはどんなものがある?


ビタミン摂取量が最低必要量に満たずに起こる病気がビタミン欠乏症。

壊血病(ビタミンC)

脚気(ビタミンB1)

夜盲症(ビタミンA)

くる病、骨軟化症(ビタミンD)などは有名です。


ビタミンの必要量はわずかですが、

ほとんどが体内で合成できないため

毎日コンスタントに摂る必要があります。


気になるのは

「体がだるい」など

不定愁訴を表す"潜在的欠乏症"です。


潜在的欠乏症はビタミンの必要量は満たすものの、

保健量を下回る場合に起こります。


ビタミンの保健量とは、

酵素が円滑に働くのに十分なビタミン量のこと。

ビタミンが保健量より多ければ

酵素がスムーズに働き代謝が円滑に進みます。


しかし、必要量は満たしても

保健量よりより少ないビタミンでは

体は負担を負いながら正常な機能を保とうとします。


その結果、臓器に異常がないのに

倦怠感や疲労感、目まい、頭痛、動悸

息切れ、発汗以上、便秘、下痢

などの不定愁訴が現れます。


日本人はエネルギー源を米などの糖質に多く頼るため

ビタミンB1が不足しがちです。


各地の検査で、

血液中のビタミンB1が正常量より少ない人が多く見られ

潜在的欠乏症の広がりが心配されます。


2、必要量と所要量

「日本人の栄養所要量」は国民が健康を維持し

充実した生活活動を営むために必要な栄養摂取量を示したもの。


通常は何らかの科学的方法で推定される(必要量)に(安全料)を加算し

さらに、食生活の実態を考慮して定められます。


厚労省が5年毎に見直しと改訂を行っています。


許容上限摂取量も記載されていて

欠乏・過剰症の両方を防ぐための食事摂取基準が示されています。


まとめ

ビタミンが欠乏すると、身体に様々な不調をきたします。

日本人はビタミンB1が不足しがちで

「潜在的欠乏症」のリスクが高い。

栄養所要量を見て、1日のビタミン摂取量を知り

上手く日常に取り入れていきましょう。

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